「NPOこみゅーん」とは・・・「特定非営利活動法人 Commune with 助産師」の略称です

団体名称

特定非営利活動法人 Commune with 助産師
(Nonprofit Organization)( こみゅーん うぃず じょさんし)

名称の由来
少子化に伴う助産師減少、分娩の医療管理化による助産所の激減という社会現象は、いわき地域においても同様であり、「助産師」がどこにいるのか分からないと言われる程でした。 Commune withとは「親しくなりましょう・交流しましょう」という意味で妊娠中からの
子育てや女性の健康を支援する「助産師があなたの近くにいます!」というメッセージそのものを発信しています。

アクセス

所在地
〒970-8036 いわき市平谷川瀬字仲山町20-1(MAP
※駐車場の台数には限りがあります。譲り合ってご利用ください。
※近隣商店への無断駐車はご遠慮ください。
TEL
0246-23-3303(さんさんお産)
FAX
0246-23-2503(にっこりお産)
Mail
cw-jyosanshi@dream.ocn.ne.jp
最寄り駅
「JRいわき駅」徒歩15分
最寄りバス停
常磐交通「競輪場前」徒歩5分

設立趣旨
2009年4月NPO法人設立

出生および人口の減少、危機的な出産環境、個人および地域の育児力低下など…、妊娠・出産・育児において不安や負担、困難までも生じている地域社会の現状があります。そのことに対してまず、助産師そのものの社会的役割を果たし、さらに、行政・企業・地域住民と協力し合う社会全体で出産・子育て環境をよりよいものにしていくことは、現代の日本に生きる者の責務であると感じます。私たちは、自分たちが暮らし生きていく地域の中で「安心して子どもを産み育てることを可能とし、子どもを授かるということを本来の喜びと感謝をもって受けいれていける社会」「夢のある明るい将来を描き、希望と活力のある子育ちができる社会」の構築に寄与することを目的に、『特定非営利活動法人 Commune with 助産師』を設立いたしました。

活動理念:ミッション

助産師の倫理
①自然性(人間が本来もっているはたらきや個人のもてる力を活かす)
②生命尊重(いのちはすべて尊い)
③愛智の精神(人間愛と知性ある科学的なケアの提供)

を基盤に、よりよい妊娠・出産・子育て支援とその環境整備、リプロダクティブヘルス&ライツの向上を
図り、個人および社会がエンパワーメントされる健康で豊かな社会づくりに貢献する。

めざすもの:ビジョン

    母子や家族、女性の保健・医療・福祉の向上
  • 1.助産師の専門性を活用した多様なニーズに応じられる妊娠中からの健康子育て支援
    • 「ママがいきいき!家族が元気!!よりよい妊娠・出産・育児の応援をします?」
    • 女性や母親のエンパワーメントと自己実現
    • 親となる前の思春期、人生のスタートとなる胎児期・乳児期からのよい育み
    • 家庭や地域の育児力と生活の質的向上
  • 2.地域社会における協働による母子保健・子育てにかかわる社会問題の解決
    • 「Happy Brith 全ての命が愛しい」
    • 家庭教育支縁や生涯学習、男女共同参画の促進
    • 出産環境の改善
    • 少子社会の課題への取組み
    • 子育てや生活を基盤としたヒューマニティな街づくりの実現

行動指針

太陽のような志:全ての人に平等で、あたり前にあることの存在意義と感謝を忘れず、明るく・熱く・
          元気な心で、信念を通す誠実な活動をしていきます。
地域のオアシス:個人や社会に希望と平和があるために、人間性ある優しさと癒しをもたらすボラン
          タリーな精神で、各自の力を発揮していきます。
響き合うこころ:積極的に地域社会の現状を見つめ、耳を傾け、コミュニケーションによる人間関係の
          信頼を図り、笑顔あふれるコミュニティの創造に貢献できるチームワークに努めます。

シンボルマーク

丸い形は、私たちの暮らす地球・地域社会の和を
意味します。 月は、生物の誕生・進化とかかわることや周期性をもつことから、いのちを育む子宮とも関連させ、輝く満月をイメージしています。 人間関係や自然、経済との調和を図りながら地域社会という土壌を豊かに耕し、母親の胎内・地球上の全てにおいて、『一人一人のいのちが健やかに成長することを願い、ともに歩んでいきたい』という想いがこめられています。

事業内容

1.地域健康子育て支援事業:
NPOこみゅーんの特徴を活かした胎児期から乳児期における子どもと家族の支援を充実させる活動をします。赤ちゃんにやさしい、親や家族も成長しあう、温かい地域関係づくりにつながる子ども子育て支援事業を展開していきます。
2.助産院運営事業:
産前産後の支援、卒乳時期までの母乳育児支援を主に行う、健康相談教育支援型有床(入院定員4名)の助産院を開設しています。[開設届出証22保総第49号]
3.リプロダクティブヘルス研究事業:
助産師の職能である「性と生殖にかかわる健康と権利」について、取り組むべき地域課題を解決する活動内容や調査等の研究および研鑽を図ります。
4.連携協働支縁事業:
NPOこみゅーん目的達成のために、病医院, 行政, 子育て支援NPO関係団体, 教育機関, 企業等との必要な連携・ネットワークを推進していきます。
5.情報収集およびその公開と発信事業:
事業実施に必要な関係機関地域の情報事象を把握し、地域住民に公益となる情報を広く発信していきます。

会員・役員(2016年4月現在)

正会員:
15名
準会員:
31名
賛助会員:
5団体 12個人
役員:
4名
理事長 草野祐香利
副理事長 本田純子
専務理事 岩﨑早苗
理事 今宮八澄

NPOこみゅーんのあゆみ

2006年
・いわきパイロットオフィスへ入居(9月)
・任意団体「Commune with 助産師」設立(9月)
・子育て支援事業開始
2007年
・第5回うつくしま基金助成事業
「産科施設の減少と地域助産師不足による、妊産婦保健サービス低下を補うための健康子育て支援活動」
・いわき産業創造館創業者支援室入居(11月)
・駒澤嘉いわき生涯学習基金助成事業
「いいお産の日IWAKI」をいわき市において初開催
2008年
・妊娠期からの健康育児支援事業の基盤整備と内容の充実、会員サービス導入し、家庭や地域の育児力向上に寄与する。
・福島県思春期保健事業(相談、講演)協力開始。市内高等学校において、思春期の生と性の教育講演
・いわき市健康まつり参加 
テーマ「食のはじまりは母乳から」
2009年
・特定非営利活動法人Commune with 助産師設立(4月)
・第7回うつくしま基金助成事業「ママがいきいき、家族が元気。助産師がかかわる妊娠・出産・健康子育て事業」
・街なかコミューニティ活性化事業
「植田駅前: うえはうす」育児教室サロンの提供
・福島県委託地域子育て支援活性化推進事業
 「子育て交流スペース:オハナルーム(LATOV インキュベートルーム)」開催
2010年
・独立行政法人医療福祉機構助成事業
「助産師がかかわる父親主体の育児を支援する事業」
・特定非営利活動法人Commune with 助産師事業所開設、こみゅーん助産院開設(8月)
2011年
・日本財団ROADプロジェクト
「乳幼児家庭(緊急)被災地支援事業」
・セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン×ホームスタートジャパン共働事業
「子育て被災家庭訪問ボランティア事業」
・福島県地域の寺小屋推進事業
「仮説住宅支援型子育て女性の健康寺小屋こみゅーん」
・福島県助産師会による被災母子支援事業協力
・独立行政法人福祉医療機構地域連携子育て支援事業
「こども・あい(愛・I)ネット構築事業」
2012年
・中核団体として、いわき地域における子育ち・子育て支援ネットワーク「子どもあいネット」設立 代表団体
・いわき市屋内遊び場(もりもり ふるふる)受託運営協力
・いわき女性交流ネットワークより初の男女共同参画功労賞表彰
2013年
・ホームスタートこみゅーん正式スキーム認定
・ふくしまベンチャーアワードグロース部門銀賞受賞