プレ妊娠期からの子育てや子ども・女性の健康を支援する「こみゅーん」です

助産師チームによるいわき・双葉地域の妊娠・出産・育児

お知らせ
利用する
会員の方

8月3日(火)10:30~12:00 オンライン講座「子育てがラクになるセルフお手当て」講師:上村聡美 8月10日(火)10:30~12:30 子育てお話会「感受性&身体育て 小さいうちにしておきたいこと」 講師:棒田明子

お知らせ

子育てが辛いとき。 その多くが、体力的にもとっても消耗しています。 身体に余裕がないと、心にも余裕が持てません。
イライラが止まらない、すぐカッとなって怒ってしまう、
涙が止まらない、話を聞いてもらってもかえって疲れるなどなど、

どうもダメだなあ~~~、というときは、
まず 体のケアをしてみませんか。

どんだけイライラしていても、子どもを預けてひとりで温泉行って、ぐっすり寝たらたいがいのことは、まあいいか~と許せるようになるものです。
しかしなかなか、そうもいかない~~のが現実。
それなら自分で自分をお手当てしてみたり、
自分で子どもにお手当てしてみませんか。
自分でできる、プチ温泉気分。自分も、子どもも緩む、どこでもできる簡単なお手当てと
育児している自分が、前よりちょっと好きになる
そのための体と心の落ち着かせ方をお伝えします。

8月10日(火)10:30~12:30
「感受性&身体育て 小さいうちにしておきたいこと」講師:棒田明子

子どもに何かをしてあげることももちろん大切ですが、

子どもたちは、生まれたときから真似をする、

何かに興味をもつ、発見する、学ぶ、欲する(やりたい)力を持っています。

でも、ついつい母親は何かしてあげなくてはと思ってしまいます。

子どもに何かを「してあげる」「させる」のではなく、

その力、思いを、一緒に楽しむコツをお伝えします。

■お話と遊び(実践)の内容

・赤ちゃんと話そう  子どもの気持ちを言葉にしてみよう。

・おもちゃの取り合い&貸して、どうぞは何歳くらいになったらできる?

・おもちゃを取られそうになり、必死にそのおもちゃを取られないようにしている我が子にどんな言葉をかける?

・子どもと関わるときに覚えておきたい5つのポイント

最新情報

  1. おくるみ

PAGE TOP